Western Veterinary Conference Show (ウェスターン・獣医・ショー)

獣医に関連する分野で活躍する方にお勧めなのが、Western Veterinary Conference Show (ウェスターン・獣医・ショー)。

Western Veterinary Conference Show (ウェスターン・獣医・ショー)は、獣医、獣医学、家畜関連の展示会で、85年の歴史を持つ展示会で、1982年にユタ州で開かれて以来、今日まで規模を拡大しながら成長を続けている。
Western Veterinary Conference Show

Western Veterinary Conference Show (ウェスターン・獣医・ショー)の参加した参加者の声を聞くと、その満足度の高さが伺える。

• 87%のWestern Veterinary Conference Show (ウェスターン・獣医・ショー)の参加者が、展示会での経験は、とても良い、または、非常に良いと回答。

• 約90%の出席者が、Western Veterinary Conference Show (ウェスターン・獣医・ショー)の科学的な内容のセッションが非常に役に立つと話す。

このWestern Veterinary Conference Show (ウェスターン・獣医・ショー)のミッションの一番最初に掲げられていることが、獣医関係者とそれに関連するグループへの教育だ。
会期中にWestern Veterinary Conference Show (ウェスターン・獣医・ショー)では、様々なセッションが行われるが、全てのセッションを合計すると、1,000時間以上になる。

さすが85年間、この関連の展示会をリードしてきただけあり、業界全体への教育の重要性を認識していることがわかる。

新商品の紹介だけでなく、業界全体のレベルアップ、最新情報の意見交換、業界の理解を深める上で、獣医関係に携わる方には、是非出席していただきたい展示会。

Western Veterinary Conference Show (ウェスターン・獣医・ショー)は、2月にラスベガスで開催予定。


視察や出展にご興味のある方は、mail@gm-group2.net　新美までご連絡ください。