World of Concrete(ワールド・オブ・コンクリート) は、毎年ラスベガスで、1月に開催されています。出展者1500社、来場者は55000人、開催中には、150以上ものセミナーが開催されている、コンクリート関連では、世界最大の展示会です。
ラスベガスコンベンションセンターで、開催されており、屋外と屋内の展示会上にわかれています。
セントラルホールは、コンクリートポンプ、ミキサーなど、建築機器が中心に展示されています。日本では、道路交通法上使用できない、大型の機器が多いですが、その巨大さに、関係者の目を楽しませてくれます。コンクリートポンプメーカーの世界二大トップyの、プッツマイスターと、シュイングは、56メーターのブームポンプを所狭しと展示しています。
最近日本でも使用されるようになった、移動式モバイルコンクリートプラント(連続練り)のメーカーも、4~5社出展しています。少量のコンクリートを現場で練ることができるユニットですので、今後、日本でも需要が高まると思います。
屋外のゴールドロットでは、大型建機でのデモや、コンテストが開催されています。
屋外展示会場の模様です。
次回のWorld of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)は、2018年1月23日~26日まで、ラスベガス混ペンションセンターで、開催されます。ご出展、ご視察にご興味のおありの方は、お気軽に、info@mcrossintl.com までお問合せください。
ラスベガスコンベンションセンターで、開催されており、屋外と屋内の展示会上にわかれています。
セントラルホールは、コンクリートポンプ、ミキサーなど、建築機器が中心に展示されています。日本では、道路交通法上使用できない、大型の機器が多いですが、その巨大さに、関係者の目を楽しませてくれます。コンクリートポンプメーカーの世界二大トップyの、プッツマイスターと、シュイングは、56メーターのブームポンプを所狭しと展示しています。
最近日本でも使用されるようになった、移動式モバイルコンクリートプラント(連続練り)のメーカーも、4~5社出展しています。少量のコンクリートを現場で練ることができるユニットですので、今後、日本でも需要が高まると思います。
最近の傾向として、少人化の建機も増えています。
屋外のゴールドロットでは、大型建機でのデモや、コンテストが開催されています。
屋外展示会場の模様です。
次回のWorld of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)は、2018年1月23日~26日まで、ラスベガス混ペンションセンターで、開催されます。ご出展、ご視察にご興味のおありの方は、お気軽に、info@mcrossintl.com までお問合せください。
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