World of Concrete(ワールド・オブ・コンクリート) 2018は、ラスベガスで、2018年1月23日から26日まで開催されます。
毎年1月に開催され、出展者1,500社、来場者は55,000人、開催中には150以上ものセミナーが開催されている、コンクリート関連では世界最大の展示会です。
ラスベガスコンベンションセンターで、屋外と屋内の展示会上に分かれて開催されます。明日より、ラスベガスの建設現場視察と展示内容についてレポートしていきます。
以下は、昨年(2017年)の様子です。
セントラルホール内に、巨大なミキサー車やコンクリートポンプ車が並びました。日本との規格の違いもあり、大型機器も沢山ありました。
アメリカのコンクリート業界は日本より遅れている部分もありますが、人件費が高いため、省人化・無人化を目指す意欲が日本よりも大きいです。そのため、例えば、少人化の建機も増えていました。
本年視察ツアーの内容:http://ustenjikai.blogspot.com/2017/11/world-of-concrete.html
World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)は、2018年1月23日~26日まで、ラスベガスコンベンションセンターで開催されます。2019年のご出展、ご視察にご興味のおありの方は、お気軽に、info@mcrossintl.comまでお問合せください。
毎年1月に開催され、出展者1,500社、来場者は55,000人、開催中には150以上ものセミナーが開催されている、コンクリート関連では世界最大の展示会です。
ラスベガスコンベンションセンターで、屋外と屋内の展示会上に分かれて開催されます。明日より、ラスベガスの建設現場視察と展示内容についてレポートしていきます。
会場マップ。屋外エリアもある。 |
セントラルホール内に、巨大なミキサー車やコンクリートポンプ車が並びました。日本との規格の違いもあり、大型機器も沢山ありました。
アメリカのコンクリート業界は日本より遅れている部分もありますが、人件費が高いため、省人化・無人化を目指す意欲が日本よりも大きいです。そのため、例えば、少人化の建機も増えていました。
本年視察ツアーの内容:http://ustenjikai.blogspot.com/2017/11/world-of-concrete.html
World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)は、2018年1月23日~26日まで、ラスベガスコンベンションセンターで開催されます。2019年のご出展、ご視察にご興味のおありの方は、お気軽に、info@mcrossintl.comまでお問合せください。
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