2018年1月23日~26日まで、ラスベガスのSANDS CONVENTION CENTERにて、SHOT SHOW 2018(ショットショー) が、開催されました。1979年に、セントルイスで、第一回目のショーが開催されてから、今年で、40回目となりました。
来場者は、全世界100ヶ国より6万人、出展社は2100社。既に来年度の展示会のブース申し込みが締め切られており、現在、出展するまで3年待ちとのこと。
アメリカでは、銃による痛ましい事件が、頻繁に起きており、銃に対しての見直しが騒がれておりますが、このアメリカから銃がなくなることはないと思われます。
来場者は、全世界100ヶ国より6万人、出展社は2100社。既に来年度の展示会のブース申し込みが締め切られており、現在、出展するまで3年待ちとのこと。
アメリカでは、銃による痛ましい事件が、頻繁に起きており、銃に対しての見直しが騒がれておりますが、このアメリカから銃がなくなることはないと思われます。
狩民族であったアメリカでは、ハンティングが、スポーツとして、大きな市場を持っています。日本製の銃もあることを初めて知りました。日本製の銃は、精度が高いので、かなりの人気があるとか?
護身用、警察用、軍隊用等の、コーナーも大きく取られておりましたが、写真撮影はすることができませんでした。
ハンティング用として、目の保護用のアイプロテクションは、必須ですが、犬用のアイプロテクションが展示されていたのは驚きでした。また、職業兼の犬のモデルが、またお利口そうでした。
今回は、ハンディング用の偏光レンズサングラスの市場調査のために参加しましたが、改めて銃市場の大きさに驚かされた展示会でした。
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