World of Concrete 2020(ワールド・オブ・コンクリート)その5

World of Concrete 2020 が閉幕しました。
今年のWorld of Concrete についてのまとめ、その他感じた事を今後数回に分けてお伝えしていきたいと思います。


今回のWorld of Concreteは例年と若干雰囲気が違いました。

何が違ったかというと、、、
1,プラント設備関係の大型設備の展示が少なかった。
2,ミキサー車の展示が少なかった。
3,土間仕上げの展示機械の種類が変わった。
というのが、私が感じた例年と異なった箇所です。(個人の見解です)


上記のように変わった点もいくつか挙げましたが、去年まで展示されていなかった新しい商品、商材も数点見受けられました。

まず、1番の件についてですが、例年だとプラント関係の大型機械がノースホールという展示会会場内に大きく場所を取って展示されておりましたが、今年は大型プラント設備機械自体は展示されていたのですが、去年ほどの数ではありませんでした。


2番の件についても同様で、例年だとポンプ車に並んでミキサー車もかなりの数が連なっておりましたが、今年はその数が少なかったかなと感じました。

最後に3番の件についてですが、土間仕上げの機械でコンクリートの表面を研磨する機械があります。
今年は、この研磨機の展示が目立っていたと感じました。
研磨機を出している企業は、土間仕上げ機械の“トロウェル”という機械も展示しているのですが、今年はそのトロウェルを少なくして研磨機を増やしているといった傾向に感じました。
今のアメリカでは、コンクリート研磨というものが施工の主流になってきており、それの表れとして、展示物にも力を入れているのでは無いかと考えております。

またコンクリート研磨した後には表面強化材で仕上げした面の保護・強化を施すといった事にもつながるので、そういった関連ケミカル製品も色々な企業が展示していました。


来年もまた、大なり小なりの変化があると考えております。
そして、現地に行かないとわからない情報もいっぱい存在しています。
その変化の情報をどれだけ早く仕入れるかが今後の動きに差を付けるのではないかと思っております。

来年の World of Concrete 2021 は2021年1月19日~22日になります。


2021年のWorld of Concrete 2021(ワールド・オブ・コンクリート)に、ご視察、ご出展にご興味がおありの方は、お気軽に、info@mcrossintl.comまで、お問合せください。


World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)

2021119 - 22
Las Vegas
 Convention Center(ラスベガス コンベンションセンター)




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