CONEXPO-CON/AGG 2020(コネクスポ)レポート その2

3年に一度開催される建設関連世界最大の展示会「CONEXPO-CON/AGG 2020」(コネクスポ 2020)の展示会レポートその2です。


その1のレポートでもお伝えした続きです。

『地産地消』

公共工事を増やし雇用を創出していく新しいエネルギー政策ですが、まずエネルギーの元である『シェールガス』をアメリカ国内で生産していきます。
これが「地産」にあたります。

そのシェールガスを国内で消費するような形(「地産」)を作り上げているのです。

そして、この政策を国をあげてやっていきましょう!というのがアメリカのエネルギー政策の一環で行われているのです。

つまり、消費する箇所を増やしていくべく、今までディーゼルオイルで動かしていたものを、天然ガスで動かしましょうという事です。

考え方は至って簡単ではありますが、今まで大きく重たい建機類を天然ガスで動かすのはそう簡単な事ではなかったのです。

これが、今の技術によって天然ガスやバイオメタンで動かせる建機用のエンジンが開発され、ホイールローダーにも使用されます。

その一つが、下の写真のアメリカ大手建機メーカーのCASEが出展していた建機「TETRA」です。



これらの天然ガスの建機用エンジンで大量にシェールガスを使用するしくみが作られ、生産から消費までの流れが作られ、それに合わせたビジネスが生まれているのです。

前回3年前のコネクスポではまだそれが見られませんでしたが、今回はそのエネルギー政策に合わせた商材がたくさんありました。


また、前回お伝えしたパイプラインについてもですが、これもエネルギー政策の一環としてシェールガス、シェールオイルなどの分配網を増設、新設する。
その公共工事により、雇用も創出しようという動きも感じられました。
これもある意味『地産地消』という形なのではないでしょうか?


さらに詳しい情報がご必要な方は下記までご連絡ください。

お問い合わせ先  info@mcrossintl.com

また弊社には、アメリカに駐在しているスタッフがおりますので、別途関連情報の収集も承ります。
お気軽にお問い合わせください。



CONEXPO-CON/AGG(コネクスポ)


コメント

コメントを投稿