ラスベガスのコスモモリタンホテル内に「Barbershop Cuts^ Cocktail」と言う床屋さんとバーがコラボしたショップがありました。ホテル案内には、ラウンジと書いてありました。
見た目は、完全に床屋さんですが、奥ではイベントもできるようになっているようです。そして、お客さんもドリンクを片手に、カットをしてもらっています。カット代は、70ドル~
現在、コロナ問題の関係で、床屋さん、美容院も運営上の制限がかなりされております。ソーシャルディスタンスを確保するために、今までような数の椅子を置くことはできません。恐らく、半分の椅子しか使用することができません。
リッカーライセンスの問題やその他、課題はありますが、ドリンクを提供することで客単価を上げることは可能かと思います。ほとんどのアメリカの州で、コロナ以降、アルコールライセンス関連の規制が緩くなってきております。今までは、屋外では飲めなかったのが、ある条件をクリアーをすれば、屋外でも飲めるようになってきております。日々、法令が変わるために、何とも言えませんが、これも新しい収益モデルであるのは間違いないと思います。髪の毛を切りながら飲める!パーティしながら髪の毛を切ってもらえる!などなどです。
数年前から、アパレルの展示会で、なぜか床屋のブースがありました。アパレルの展示会場の床屋さんは、とてもかっこよく映っておりました。そのあたりの延長が、今回のコラボなのでしょう。どうせ、髪の毛を切るなら、クールに行こうぜ!と言うことだと思います。
2階には、飲める美容室もありました。
WITHコロナでは、どの業界でも客数が確実に減少します。どのように客単価をあげるかが勝負になってきます。
今回のコラボも、客単価をあげる一つの方法だと思います。皆さん、これをヒントに、客単価をあげる、そして楽しいコラボを考えて見てください!
見た目は、完全に床屋さんですが、奥ではイベントもできるようになっているようです。そして、お客さんもドリンクを片手に、カットをしてもらっています。カット代は、70ドル~
現在、コロナ問題の関係で、床屋さん、美容院も運営上の制限がかなりされております。ソーシャルディスタンスを確保するために、今までような数の椅子を置くことはできません。恐らく、半分の椅子しか使用することができません。
リッカーライセンスの問題やその他、課題はありますが、ドリンクを提供することで客単価を上げることは可能かと思います。ほとんどのアメリカの州で、コロナ以降、アルコールライセンス関連の規制が緩くなってきております。今までは、屋外では飲めなかったのが、ある条件をクリアーをすれば、屋外でも飲めるようになってきております。日々、法令が変わるために、何とも言えませんが、これも新しい収益モデルであるのは間違いないと思います。髪の毛を切りながら飲める!パーティしながら髪の毛を切ってもらえる!などなどです。
数年前から、アパレルの展示会で、なぜか床屋のブースがありました。アパレルの展示会場の床屋さんは、とてもかっこよく映っておりました。そのあたりの延長が、今回のコラボなのでしょう。どうせ、髪の毛を切るなら、クールに行こうぜ!と言うことだと思います。
2階には、飲める美容室もありました。
WITHコロナでは、どの業界でも客数が確実に減少します。どのように客単価をあげるかが勝負になってきます。
今回のコラボも、客単価をあげる一つの方法だと思います。皆さん、これをヒントに、客単価をあげる、そして楽しいコラボを考えて見てください!
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