World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)が初めて開催されたのは、1975年。約40年の歴史を持つWorld of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)は、世界で唯一のコンクリート専門の展示会で、その規模も最大である。World of Concrete
World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)の展示会場内だけでなく、屋外にも最先端の重機商品、技術、デモンストレーションなどが行われ、その風景は圧巻。World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)では、セミナー、勉強会、資格取得などにも力をいれており、スキルアップのためのプログラムも充実している。講師陣も業界関係者、大学教授などが名を連ねる。
1975年の2月に初開催されたWorld of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)は、77企業が出展し、1,550人の参加者が足を運んだ。約40年後、2013年のWorld of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)には、1,300企業が約50万平方フィートの会場を埋め尽くし、50,000人の来場者で賑わうまでに拡大した。World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)が、世界最大のコンクリート専門展示会というのが納得できる数字と成長振りである。
World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)の出展社の中には、初開催1975年以来、毎年連続で参加している企業もあるといい、その展示会での収穫の大きさやWorld of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)と共にビジネスを拡大してきたということが見てとれる。
World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)への出展の利点は、
- 一つの会場に全世界から、業界関係者があつまり、利益拡大の可能性が無限である
- 業界関係者とのつながりの確立
- 知識やレベルの向上
- 最新の商品を見て、触れて、実際に自身で試すことができる
- 新しいチャンスの拡大と既存のビジネスの改善策を発見できる
などで、将来を見据えて計画をするときに、World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)への視察、出展は大きな分岐点となるに違いない。
そんなWorld of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)への参加者は、
- コントラクター
- コンクリート業界関係者
- コンクリートポンプ社
- 建築関連企業
- ディーラー、卸業者
- デザイナーや建築家
などこれはほんの一部。世界からトップレベルの関係者が一同に会するのが、World of Cocrete (ワールド・オブ・コンクリート)である。
2014年度のWorld of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)は、1月にラスベガスにて開催予定。
弊社では、World of Concrete (ワールド・オブ・コンクリート)視察ツアーを開催します。是非ご参加下さい！
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